エンジントラブル2025春(18)やり直し編-[番外編]
劣化!
運転席側のデフロスタ(温風)がほとんど出ていないことが判明!
出るも出ないも、ダクトで繋がっているだけなので出ないはずはない・・・助手席は出ているわけで、ちょっと謎。途中で紙ダクトが破けているのだろうか??
何はともあれバラしてみたら、なんと!紙ダクトの先に繋がる筒状の樹脂が溶けて口を塞いでいるではないですか!!!!!!こうもなるものなの!?
ちなみに、紙ダクトも少し触ると破けてしまう劣化状態。。。
筒状の樹脂も少し触ったらボロっと。こんなになるなんて・・・まもなく車齢55歳、仕方ないのか。
対策する!
タヌキ号は稼働率が低いものの、季節や天候によっては曇るわけで、これはちゃんと直しておかないと!さあ、どう直しましょうか!
用意したのはこれ。劣化樹脂に代る筒状のものといったらペットボトル!径もちょうどよさそう!
そして、紙ダクトも用意!こちらはN市のN氏と長野・塩尻に行った際に、タヌキ号と同じT130型ミニキャブからモギトリをしてきたもの。N氏のブログ見てみたらなんと2012年でした!10年以上前にモギトリしたものがここで活きるとは! 涙、涙、涙。
<モギトリの経緯>
どなたかのブログにT130ミニキャブの草ヒロが紹介されており、写真の背景をヒントに執念で場所を特定して、N氏と草ヒロツアーを組んで現地へ。所有者と思われる家に突撃ピンポンをして事情を話し、冬空の中モギトリ大会を実施。運転席にあるものを中心に部品を戴いてきました。
そして、後年、N氏との話で「エンジンなどもっとモギトるべきだ」とのことで、(確か電話で?)所有者に連絡をしたところ「鉄くずに出しちゃった」と言われてしまい、貴重なものはこれ以上入手ができず。
以後、山梨で1台、長野で2台見つけるも、モギトリ大会は未開催のまま。
特に難しいことはなく、このように接続。ダッシュボードからペットボトルが飛び出さない長さに調整をしてあげます。
これでばっちり温風がでてきます!
簡易ながらも恒久修理完了です!
(エンジントラブル2025春 完)
おまけ
長野の1台は2023年時点ではまだあるみたい。サビは進んでいますねー

そしてさらにもう1台もありそう

山梨のT130もまだありそう。







