たのしい車検😩事前整備編(1)

また車検だあ

2年はあっという間で、再び車検の季節になってしまいました>_< 画像は2024年11月のイベント参加時。

今年の香ばしいメニュー

  • ブレーキカップ全輪交換(☆)
  • ブレーキフルード交換
  • ブレーキシュー確認
  • フロントブレーキ片利き調整(解消)
  • 灯火類チェック
  • その他定番メニュー色々
  • 排ガス対策のアイドルアップ

いつものメニューですが、今年は☆印の特別オプションメニューを追加。前回のカップ交換を調べたら2018年・・・8年前のことです。漏れや不具合は無いものの、ホイルシリンダをサビさせてしまっては”終わる”ので予防交換として実施です。

フルード交換は2年に1回きっちり行っている定番メニュー(のれんをくぐったら「お!タヌキさん!いつものチャーハンだね!」くらいの定番)。フルードが水分を吸ってホイルシリンダがサビとお友達になるのを防ぐために。もちろん交換をサボりサビさせた経験からの教訓です。

点火系はエンジンを組み上げたばかりなので今回は省略。

作業開始

今年の予約は4月3日の第二ラウンド。受験は車検満了の2か月前から受けられるということで早めに予約(逆に年度末は混んでいると思い敬遠)。満了日(5月5日)まで1か月あるので万が一トラブルがあっても対応ができるかも。

リア右

漏れもなく目視確認はOK!

リア左

リア左側。こちらも問題ナッシング。ライニングの厚みもまだ大丈夫。あとで厚みを計りましょう~

リペアキット(カップキット)

カップキットのご登場。いつ欠品になるか分からないので数年前から予備でストック。さらにあと50年くらい保守できる量を確保しているので安心です(?)

取り外し

リア一式取り外し。雑に扱うと左右の連結が外れてしまって面倒が増えるのでそこそこ大胆に、そこそこ慎重に。

ピストンの取り外し

ピストンの取り外し。カップやブーツはフニャフニャになっておらずヘタってもないのでまだ使用できそう~

そうそう、このピストンはバネが入っているんですよね。8年前に純正新品に交換していますがパーツカタログにバネの設定なし。ただ、このリアのホイルシリンダはミラージュなど他車種にやや広めに共通化されているので、もしかしたらそちらで設定があるのかもしれません。にしてもなぜ円錐状のバネなのかは不明。

内側
内側

ホイルシリンダの内側の状態。何やらサビのような異物のようなものが見えるのは古いグリス。健康状態は良さそうなので安心!!

一応ね

内部は#2000のペーパーで磨き上げ。ピカピカピカチュウです。

古いグリス

摺動部はシリコングリースを使用していまして…

清掃

パーツクリーナーで清掃。これを反対側も実施。

古いカップ

古いカップは切断。小さなマイナスドライバーをカップの底面に入れてそのまま引き上げてニッパーで切断。切断せずにマイナスドライバーだけでカップを取り外そうとするとピストンにキズを付けてしまいオシャカにするリスクがありますので清く切断。

新品

調理前のピストンと新品カップ。

組付け

調理後のピストンと新品カップ。付属のグリスをたっーぷりと塗布してカップの向きに注意しながら組付けます。カップはめちゃくちゃ固い上にグリスで手元が滑るので根気よく行う必要があります。イライラしているときにやらない作業の1つですね。

ブーツ

ブーツは裏返しにするようにして予めピストンに取り付けておきます。これをやらずに先にピストンを取り付け後からブーツを取り付けようとしてもうまくできません(そんなことは無いだろう、と思う方は是非チャレンジを!)

ピストンの取り付け

シリンダ内とピストンにグリスを塗布しピストンを取り付け。最後にブーツをかぶせればOK!

ピストンの取り付け

左側も同様に取り付け。言い忘れましたが、ピストンを抜くとポタリ、ポタリとフルードが垂れてくるので綺麗なウエスか何かを突っ込んでおくと良いでしょう~

お次は組付けに進みます

つづく・・・

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