エンジントラブル2025春(9)
いよいよエンジン取り付け!
うっかり荷台でエンジン+トランスミッションを組んでしまい、これを下ろさないといけない・・・下せるのかどうか。
結論から申しますと、なんとか下せました(笑) ただ3日分のパワーを消耗しております。
この時点でトランスミッションオイルを用意。
エンジンが入るギリギリの高さまで車体を上げます。それでもフロアジャッキの高さでは足りなのでブロックで高さを稼いで・・・結構怖いです。
トランスミッションオイルはナナメにすると後端から漏れてくるのでこの状態で注ぎます。←エンジンを載せるとオイルの注入が至極やりづらいため。
プラグも新しくしましょう!これまではB6HSを使用していましたが7の冷え型へ変えてみます(整備書にはB6HSかB7HSと記載)。
この時点でプラグを取り付けます。そうしないとプラグが飛び出した分だけさらに車体を上げないといけないので(=さらに恐怖が増える)。
そしてエンジンカバーをかぶせれて車体を少し下げればOK!
この後エンジン位置合わせをして固定させます。
が!
エンジンが取り付きません(謎)
リア側のトランスミッションを取り付けるボルト位置が何故か合わないのです。そんなはずないのに合わない。車体は早く下げたいのに焦るばかりで謎が解けない💦
そしてしばらくして原因が判明!エンジンを荷台から下す際にパワーを使い切ってしまい、脳内に糖分が足りてないので気が付くまで時間がかかってしまった・・・
原因はこの取り付けマウントの向き。↑の画像が正常な向き。
この画像の下方向が前方です。そして、インシュレーターの取り付け位置関係に注目。これは正常な取り付け方ですが、このブラケットを左右取り違えてしまうと、どうなるか・・
そう!ブラケットが後ろ方向(画像の上側)に対して数cmオフセットしてしまうのです。つまり、エンジン全体がずれて取り付いてしまい、結果としてトランスミッションの位置が合わなくなってしまいます。
これは間違えた取り付け。インシュレーター取り付け丸穴が前方側にあるので✕。この穴が後ろ側になっている必要があります。つまり反対側に取り付けないといけないのです。
そして、では反対側に取り付けましょう☆ と言葉のように簡単な話ではありません。再び車体を上げ、全部を引っ張りだして作業をする必要があります・・・が、面倒とリスクが伴うためこの状態で作業します。
画像をよく見てください。エンジンをブロックと木材に載せて高さをホールドさせておき、赤のメンバーを取り外した状態がこれです。このあと取り付けブロックの左右反転化には成功しましたが、終始エンジンはかなり不安定な状態でこちらのほうがリスクが高かったので反省です。
何を思ったのか、突然当時モノの古いオイルチューブの(劣化・硬化)が気になり交換を決意。ジェネリックホースを作ります。
エンジンが下りている時に作業すれば良かったものの、わざわざやりにくい状況で作業をするというドSぶり。計画的に作業したいところです。
キャブレターなどを復元。

吸気系、スロット系など全て復元完了!
配線類も復元!
そしてエンジンに火を入れます!
イグニッションON! → かかった! → オイルダダ漏れ!!
うわー!!なんだこれ!!!
と思ったら、プロペラシャフトを取り付けていなかったのでトランスミッションから漏れていただけでした。焦ったー
さあ、予備エンジンの調子は!!
つづく・・・

















