エンジントラブル2025春(8)
カバーの劣化
カバーの劣化が・・・。これまで防水テープで誤魔化してきましたが、その他の部分の劣化も絶賛進行中でどんどん酷くなる一方。FRPを貼るなどすれば恒久対策になるとは思いますが、手間が少なくて手軽で、しばらくの間はノーメンテで過ごせる方法はないかな~と無い頭をぐるぐるさせながら・・・
そして、次に大きく崩壊そうそうなところ。ここが無くなると暖房が全く機能しなくなります^^💦 そういえばN市のN氏も同じ樹脂カバーだと思うけど、カバーネタが上がってこないなあ。。健康なんだろうか???
アルミテープがあるじゃん!
耐熱アルミテープがあったのでこれを貼ってしまいましょう!剥がれない限り崩壊は免れます!我ながら素晴らしい相談所的発想に涙。割れ箇所、穴あき箇所は全てこれを貼ってしまいましょう!
エンジン後部の取り付け穴も補修。オリジナルの穴サイズはM10ボルトサイズでカバーを止める穴でしたが、バカ穴化して機能していないため何とかします。
ハサミで切れるくらい薄いアルミ板を適当に切り出してパッチを当てます。
パッチはリベットで固定。
位置を合わせて穴を開けて補修完了!
点火時期調整
カバーの割れ対応も終えてちょっとブレイク、点火時期を調整します。車上整備では至極やりにくいのでバッチリ合わせますよ!
クラッチプレート(再)
クラッチプレートに5つ付いている少し大きめのリベットのガタつきが気になっていて、そのまま使ってトラブルがあっても嫌なので、ここは清水の舞台から飛び降りて新品を使用します!購入したのは相当前、10年以上前かも。
クラッチプレートを取り外したついでに、残溝を計りましょう。こちらは、タヌキ号入手時からずっと使っているもの。リベットの頭までの深さが0.3mmが限界ですがこちらは0.9mmくらい。まだ使用かのうですね!
予備エンジンに付いていたクラッチプレートの残溝は1.2mmくらい。今回はこちらを使いましょう~
クラッチプレートを取り付けます。整備書にはツメの先端にグリスアップするよう指示がされているので塗布します。ちょうどレリーズベアリングが当たるところですね。
その他の細かい作業
クランク内にオイルを注入しておきます。オイルポンプからオイルが回るまで若干のタイムラグがありますので。
オイルポンプからエンジンへ繋がるチューブもオイルで満たしてきます。
オイルポンプのエア抜きを行うため、太めのチューブを繋げてオイルを満たしておきます。
矢印のところにあるボルトがエア抜き用のボルト。取り外すとオイルが出てきてエア抜き完了!
オイルまわりの処理も終わりあとは幾つかパーツを取り付けるだけ!やっとここまできました^^/
エキマニを取り付けます。このシリンダヘッドはスタッドボルトが無いタイプ(=ボルト止めタイプ)。焼き付きエンジンはスタッドボルトがあったのでナットで固定しましたが今回はボルトで止めます。
適当にボルトを買ってきたのですが、部品箱を漁っていたら純正ボルトが見つかり、もちろん使用しない理由はありません。これも相当前に買っておいたもの。
念のため、かじり防止目的でボルトにスレッドペーストを塗布しておきます。
エキマニを取り付けました。形になってきました!
マフラーのジャバラパイプに使われるボルトとナットが猛烈にサビているため新品に交換しておきます。
すんごいサビ。新品のボルト・ナットにもスレッドペーストを塗布しておきます。
インマニも取り付けます。
そして、作業完了です!あとはエンジンに載せれば全てが終わる!
あぁもうトラブルは勘弁してほしいーーー
ところで、この状況で大変なことに気が付いた・・・・
これ、
荷台からエンジンを下せるの???
つづく・・・

























