ミニキャブ復活劇 作業編(前半戦) ミッション下ろし

ミッション下ろし

2009/01/20

寒い屋外作業

さていよいよミッションを下ろします。
久々の大作業。

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元々下ろす予定はなかったのですが、クラッチ固着の懸念があったので思い切って作業を開始しました。
とりあえずシフト系のリンク機構を全て外します。
そしてクラッチケーブルも。
スピードメータケーブルとオイルホースも忘れずに。

 

こちらも忘れずに。

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エンジンへ供給する細いパイプも外します。
固くて一番苦労しました。

実はドライヤーで暖めるとスポっと抜けます。無理に作業すると折る可能性があります。
私はエンジン側のポートを折ってしまいました。。

 

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ミッションの重さが分かりません。
外したとたんに落とすかもしれない、と思いこんなことを考えてみました。
もちろん不要ですし意味不明です。

 

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ミッションを外すとエンジンが落ちますので下からジャッキを当てて固定することにします。

しばらくこのままの状態にしていてよいのか不安です。
出来れば足を用意して支えにするのがベストです、油圧ジャッキでは下がってくる場合があります。

ついに!

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ついにミッションを分離!!!
クラッチカバーが見えます。
ちょっと興奮気味(笑)

 

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クラッチカバーです。

レリーズベアリングが当たっているところが段差になって結構磨耗しているように見えます。
このまま使えるんでしょうか???

 

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上から。。
ちらちらサビが出ています。

 

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そしてトランスミッション。
かろうじて片手で持てる重さで、思っていたほど重くありません。
ミッションオイルを抜かないで外したため、エンドからオイルが出てきてぶちまいてしまいました。

それはそれとして、ミッションオイルを抜くドレンが底面にも腹にも無いようにも見えますがどこなんだろ。。。

こいつはあとで綺麗にしてあげましょう。

クラッチカバーを外しました。

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お次に恐る恐るクラッチカバーを外してみました。

するとクラッチ板が出現!
って、クラッチ板が外れていません。。。
参考書の図を見る限り単に”ここにあるだけ”なのですぐ取れると思うのですが・・・。

クラッチが切れない原因はここにあるのか???

 

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掃除機でサビ粉(?)を吸っていたらなんとクラッチ板がポロリと外れました。
掃除機の吸込み口が何度か当たり衝撃(というほどではありませんが)になって固着が外れたようです。

ただクラッチが切れない原因がこれなのかはまだ疑問。

フライホイールも錆びています。
少しサンドペーパーでも当てましょう。

 

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これがレリーズベアリングというやつ。
クラッチペダルを踏むとこいつがせり出し、クラッチスプリングを押してクラッチ板の密着が開放されるわけです。
なるほどー

 

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クラッチカバー。
サビてますね。

 

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その表側。
ベアリングが当たる部分が磨耗して段になっています。

さてさて。。

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さてさて、ミッションオイルを抜くドレンが見つかりません。
黄色い印のある大きめなボルトがそれなのでしょうか???
いやー、この位置ではおかしいです。。

服従。

DSC_2314

何やらカバーらしきものがありますが、ここからオイルを抜くのか???
ドレンとは思えないけど、これ以外にオイルを抜くポイントはないし・・・

ちなみにオイルを入れるところも不明。
これは困った。。。
ひとまず次回はこいつを綺麗にしてあげる作業になりそうです。

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