三菱360cc関連とそういうの

青空全塗装を試みる

全塗装2回目

最初に行った初の全塗装は、所々塗膜が薄い、ムラが多い等がありあまり納得のいく状態ではありませんでした。
そこで2回目の全塗装を行うわけですが、自宅には簡易屋根付き作業場はもうありません。
ではどこで行うか・・・

外しかありません!

ブースを借りれば良いわけですが、そんな¥があるわけでもなく、仲間がいる分けでもなく・・。

時期は12月、塗装を行うには無謀な気もしますがまずはやってみることに。

どこで行うか

要件としては、

  • 風の影響を受けないところ
  • ほこりの影響を受けないところ
  • 比較的日当たりがいいところ
  • 大気に舞う塗料が他に影響を及ぼさないところ
  • 人気(ひとけ)の無いところ
  • このミニキャブとてもカワイイですね☆」と言ってくれる人がいるところ

これらを全て満たす場所はそうはありません。
広い田畑が有力ですが、吹きさらしでホコリが気になります。

郊外や奥地であれば比較的簡単に見つかりそうですが、住宅が立ち並ぶようなところではそうはありません。

で、見つけたところは・・・

 

青空全塗装をするための場所か?

すごいいい場所を見つけました。
ここでやることにします。

国道建設現場

国道建設現場

国道の建設現場です。
何故か容易に入れるようになっていて使わせてもらいました。
風の影響は受けそうですが、その他はほぼクリアでしょう。

塗料は毎度おなじみのイサムのエアーウレタンです。
思い切ってカワサキグリーンのようにしようと思ったのですが、失敗が怖いので前回と同じホワイトです。

ここで1日かけて全塗装を行います。

 

マスキングと研ぎ

部品外し

部品外し

外せるものは全て外します。
かなり怪しい様相になっています。

外したらちゃっちゃと全体を研いで表面を荒らします。
水研ぎになるわけですが、そのためのお湯を60㍑持参しています。
給湯時の温度は60℃で20㍑ポリタンク×3つに。毛布にくるんで持ってきましたが既に温度が下がりつつあります。

そして、後記しますがこのお湯には重要な役割があります。

マスキング

マスキング

最後にマスキングです。
新聞紙やら不要な用紙やらでマスキングします。

たいしたボリュームじゃないのですが、時間がかかります。
特に風が吹くと紙が舞ってしまい作業が捗りません。

とにかくタイムアタック、時間勝負なので焦りも出てきます。

 

作業自体は普通の全塗装作業なんですが・・

あとは ”吹いて”→”10分乾かす” の要領で重ね塗りをします。この日は比較的穏やかでしたが、それでも風には気を使います。

ちなみにこの時の気温は12~14℃だと思いました。

重ね塗り

重ね塗り

 

気温が低いと内圧が低くなりスプレーの出が悪くなります。

そこで先ほどのお湯を使用し、すこしでも出を良くするようにします。

熱燗セット

熱燗セット

自称”熱燗セット”です。
気温が低いときはこのセットは必須です。
お湯はバケツに入れると早めくぬるくなるので、吹く時にきちんと温まっているようにタイミングをみてお湯を入れ替えます。

日暮がせまる → 焦る

何度も重ね塗りを行い、それを全体に対して行う。
かなりの時間を要します。

冬場ということもあり、あっという間に日が傾いてきます。

塗装完了

塗装完了

この時の時刻は15時40分頃。
やっと全体の塗装が完了しました。。

あとは効力が無くなってきた太陽のパワーでなるべく乾燥させます。

気温も低く寒くなってきました。

早くしないと真っ暗になる

早くしないと真っ暗になる

早くしないと今度は真っ暗になる心配があります。
とは言ってもなるべく少しでも乾燥させたい・・・結構焦りが出てきます。

この間にお湯など出来るところを片付けておきます。

 

一応作業完了!!

時刻既に17時前。

マスキングを外して部品を元に戻して片付けして・・・これだけで1時間近くかかってしまいました。

ギリギリセーフ

ギリギリセーフ

撤収です

撤収です

これにて作業完了です。
後日、自宅で水研ぎをして完成させました。

時間無い、寒い、塗料の乾きが遅い、塗料の出が悪い・・・
冬場なのでしょうがいですが、出来なくもないです。が、あまり精神的に良くないかも。

コメント

  1. 石川

    どうもアクティの石川です。ホームページ拝見させて貰いました。素人レストアラーとして共感する事が多々あり楽しかったです。今度近場のイベントがあればご一緒したいです。

    • 管理人

      先日はありがとうございます!
      おー!と思って声をかけようと思ったら逆に声をかけられてしまいましたw
      550cc車もじわじわと熱くなってきていますよね!

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