電装系の取り外し

ブラシを交換するべく、電装系を取り外します。
もうほんと、面倒くさい・・・けど、やれるところはキッチリやって気持ち的にスッキリして乗りたいところ。。。もうしばらくの辛抱です。

 

この状態からバラス

この状態からバラす

この状態から取り出します。
It’s 相談所 イリュージョン!!

 

横着方式

横着方式

モチ網を取り外し→エンジンカバーを上にズリ上げ→で、エンジンを下ろさずに取り外せます。
ここまで10~15分程度。

慣れたもんですわ。

ただ、取り外す時に、アマチュアのコミュテータに傷を付けないように最大限の注意が必要。
緊張レベルは1024です。

 

ヨークとボリュートチャンバ

ヨークとボリュートチャンバ

まぁ、これを外さないでエンジンに取り付けたまま交換作業は出来なくはなさそうですが、このほうが確実。
それにじっくりと整備が出来ますからね。

 

怪しい社外品

怪しい社外品

ブラシの交換は無事終了。
取り外した電装系を逆の順で取り付けてハイ完了!!

で、使ったのはこの怪しい(?)社外品・・・大丈夫なんだろうか。。
ホンダ用のよりも明らかに固い感じがするからコミュテータが早く摩耗してしまうのではと、不安。
とは言っても、何故ホンダ用のが超速摩耗になっているか不明なので、これで様子をみます。
(超速摩耗の原因は組み付け時にコミュテータを磨かないで使用したから、と思われる)

 

今度は片肺!

ブラシの交換が済み、これで(一応は)安心して乗り出せるかと思いきや!

作業を終了するべくタヌキ号を定位置に移動させたあとに何となく「ぶぃーん!」と大きく空ぶかしをしたところ、そのあとは「ト、ト、ト、ト、ト・・・」とずっと片肺に。。

え!?

 

ええー!?

 

おー!なんだ!なんだ!!

ブラシがぶっ飛んだか?コイル死んだ??配線間違えてる?いや、今まで動いていたから配線は間違いない!

ナニナニ、何が起こった!!

 

ここのどこかで何かが起こっている

ここのどこかで何かが起こっている

もー!面倒くさいの雨あられ!!
もう劇ショック、カシオのはGショック。

 

が、すぐにヒントをGET♪

 

片肺になってからはエンジン回転数がゼロのまま・・・回転検出用のコードは1番側のプラグコードに巻きつけており回転がゼロということは1番側が点火していない、ということ。

容疑者としては「コイルが逝った」「コンタクトポイントがどうかなった」「点火信号が来ない」の3者。

 

原因判明!!

まずは、ほぼありえないだろうと思う「点火信号が来ない」のチェック。ようは断線チェック。

 

断線チェック

断線チェック

点火信号用コードの末端と末端で導通チェック。
まぁ、断線することはほぼ無いし、な・・・導通が無い!

うわー、マジか!犯人はコイツか!

黄色矢印のところで断線しかかっていて、クネクネさせると導通したりしなかったり。

 

はぁ、良かった!
こんな単純なところが原因で!!

安堵ですよ、安堵!

安堵&安堵。

 

ポイントは予備があるけどダメだったら交換が面倒ですからね!

平型端子用の圧着工具は無いのでラジペンでかしめてはんだ付けして対応。
これでやっと終わる・・・エンジンスワップが!

やっと終わる

 

 

よし、これで試運転が出来る!!

 

 

 

が、しかし!

が、しかし!

が、しかし!

が、しかし!

が、しかし!