ミニカ55バン復活劇37・荷台の鈑金3

ちょっとお出かけ

今週末、オークションで落札したものを引き取りに山梨までお出かけ。
往路はR20、復路はR411の往復350km超。

2回目の山梨入り

2回目の山梨入り

往来が激しいであろうR20は通行の妨げになるんじゃないかと嫌っていましたが、思ったほどではなく激しい峠道のR411に比べてストレスも疲労も(たぶんエンジンの負担も)かなり少ない・・・もうR411を使うのはやめよう~

 

ドアとかいろいろ

ドアとかいろいろ

そして、取ってきたものはコチラ。
昭和45~47年頃と思われる乗用ミニカ(グレードはたぶんGSS:Grand Super Sports)の運転席ドアとフロントフェンダー左右。

発送する予定だったのか、キッチリ梱包されていましたがかえってそのまま積めてラッキー池田!
その他のものは、出品するも入札が無いもので「もう捨てる」と仰っていたヒータコアとサイドシル左右分。
納得価格で譲ってもらいました。

 

無事の帰宅

こんなになっても見守ってくれています

車両も体も無事の帰宅で何よりです。

 

板金の続き

点付けで

点付けで

4点構成部品になっているものを点付けで。。

 

キッチリついたけど

キッチリ(?)ついたけど

リベットでガンガン留めようと思ったけど穴あけが面倒なので溶接メイン(どっちも面倒だが・・)。
しかし熱でゆがむ・ゆがむ・・。

 

防錆処理

防錆処理

このあとグラインダーで表面を整えてジンクスプレーで防錆。
最後はラストボンド処理ですが、左側半分全て終わってからで。。

 

チマチマと・・

チマチマと

この後もメンバの取り付けやら何やらでまだ作業はありますが、左側半分の板金完了までもう一息。
チマチマ作業でも進んでいる事を前向きに評価したい5秒前。

Follow me!

ミニカ55バン復活劇37・荷台の鈑金3” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です