荷台の取外し準備 その1

2008/10/25

まず最初のステップとしてエンジンがかかるようにすること。
その後、ミッション(何故かクラッチが切れたままの状態)、その後ブレーキ。
これがレストアラーがやる段取りかどうかわかりませんが、ド素人がやることなので途中棄権も十分考えられます。

後にも先にもレストアは無いでしょうから、余分に¥をつぎ込む前に最重要ポイントから消去法で処理していきます。
一番やりたい外装と内装は後回し。

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で、早速取り掛かり。
細かいところのチェック(現状確認)は追々やっていくとして、まず各所にアクセスしやすいように荷台の取外しから。
荷台は数箇所のボルト留めなので比較的簡単、なはず(サビで固着していなければ)。
その前に灯火類の取外しをしないといけません・・・

バラし始める。

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手始めにテールランプを外しました。
サビによるネジの固着を懸念しましたが比較的容易に外せました。

パッキンがやられてます。

ここに限らず樹脂類の劣化が激しいです。
これはASSYごとの入手になりそうですが、もう手に入らないかもしれないので何とか自作するしかありません。
ちなみにスモールランプは点灯したのでハーネス類は生きているようです。

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左右のテールASSY、バックランプ、ナンバー灯も取外し。
場所によっては留めネジがサビて回らなかったり、ギボシ端子が硬くて外れなかったりと意外と大変。

ですが、んー、何だかほんのちょっとだけ楽しくなってきました!

ちなみにバックランプもギアを「R」にすると点灯しました。

あとは荷台のナットを緩めれば外してもOK牧場。
でもその前にエンジンをかける準備をちょっとだけ・・・

オイルタンクが。オイルタンクが老いる。

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割れてます(泣)

落札前に出品者に「現状の詳細を教えて欲しい」と質問していたのですが、オイルタンクが割れているという報告は無かった!
その他にも右ヘッドライトがかなり暗くしか点灯しない、ラジオアンテナ折れ、クラッチ切れたまま、の件も・・・。
(遠くて)現車確認出来ないリスクがここにあり。

ま、ヘッドライトは何とかなる可能性があることが判明しています。
詳細は後ほど。。。

話を戻すと、オイルタンクの入手について旧車専門の整備屋さんに問い合わせたところ「無い」とのこと。
仕方が無いのでコーキング補修して使うしかないようです。
ただ悲しいことにこのタンクも劣化が始まっており、細かいヒビが散見されました。

中は比較的綺麗なオイルが入っており、フロートメーターはタンク外観とは反対にピカピカ輝いていました。

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中に入っていたオイルは自作「オイルパックリ」で一応捨てました。

下回り確認

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ここがオイルタンクの収納場所。

床下はご覧の通り汚いです。
でもこの汚さ、ありがたいものなんです。

この黒いガビガビは昔の防錆材で、床下をサビから守っていたのです。
今はぺりぺりと容易にはがれてしまいますが、これのお陰で表面的なサビが所々出ている程度で、足回りを含めて致命的なところは無さそうです。

さて、次なる作業は・・・続く。